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千の手と千の眼で・・・ 

千の手と千の眼で・・・ 

2009.10.05 20:50 (Mon)
ただいま大作に取り組んでおりまして、そのための習作です。
長ったらしいタイトルを付けちゃいましたが、いわゆる『千手観音』です。
「大きい」ということに必然性を持たせようと考えたとき、視覚表現としての仏教は大いに参考になります。
観音様、明王様、如来様・・・etc
人間の等身大をはるかに超えて制作される巨大な偶像は、何故巨大でなければいけないのか?
それは、人々の信仰心をあおるための、圧倒的な存在でなければいけないからでしょう。
その巨大なお姿に、安心感を感じ、時には畏敬の念を感じ、自らを救い、自らを改めているのでしょうね。
いわば、デザインという機能が世の中においてプラスの方向に機能している最たる例だとも言えるでしょうね。
日本古来より培われてきたシンプルながら、ダイナミックな発想にのっかからせてもらいつつ、私は私なりのアプローチで、偶像を制作してみようと考えております。
世界を照らす慈愛の光を表現できたらなぁ・・・と、自分の力量以上の構想を練っております(我ながら困ったもんですね)
♥千手観音の説明(面白いサイトを見つけました) → 『六菖綺譚』 菩薩の部vol.3 より
▼Inspiration music 「創聖のアクエリオン」
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