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バロック美術
バロック美術(-びじゅつ)は、16世紀末から18世紀初頭にかけヨーロッパ各国に広まったバロックと総称される様式にもとづいた絵画や彫刻などの美術のことです。
ルネサンス期の美術の理想とされた均衡のある構成より、意図的にバランスを崩した動的でダイナミックな表現を好む様式です。
バロックを和訳すると「歪んだ真珠」という意味です。
これまでの均衡の保たれていたルネサンス絵画とは対照的に、バロック絵画には躍動感があふれ、明暗の対比がはっきりとしています。画題となるのは主にギリシア神話や聖人、あるいは貴族や王族の生活や肖像です。また注文主は王族・貴族・教会などの大金持ちが主であったようです。
代表的な画家
- カラヴァッジョ Caravaggio
- アンニーバレ・カラッチ Annibale Carracci
- オラツィオ・ジェンティレスキ Orazio Gentileschi
- アルテミジア・ジェンティレスキ Artemisia Gentileschi
- グイド・レーニ Guido Reni
- バルトロメオ・スケドーニ Bartolomeo Schedoni
- ドメニキーノ Domenichino
- ベルナルド・ストロッツィ Bernardo Strozzi
- グエルチーノ Guercino
- ピエトロ・ダ・コルトーナ Pietro da Cortona
- ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ Gian Lorenzo Bernini
- グイド・カニャッチ Guido Cagnacci
- ルカ・ジョルダーノ Luca Giordano
- アンドレア・ポッツォ Andrea Pozzo (Padra Pozzo)
- ホセ・デ・リベラ(フセペ・デ・リベーラ) Josepe de Ribera
- ディエゴ・ベラスケス Diego Velázquez
- ピーテル・パウル・ルーベンス Peter Paul Rubens
- レンブラント・ファン・レイン Rembrandt Harmensz, van Rijn
- フランス・ハルス Frans Hals
- ヨハネス・フェルメール Johannes Vermeer (Jan Vermeer)