ルネサンス芸術 ーレオナルドダヴィンチー
大天才の代名詞!
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レオナルド・ダ・ヴィンチ (Leonardo da Vinci,本名Leonardo di ser Piero da Vinci 1452年4月15日 - 1519年5月2日) は、イタリアのルネサンス期を代表する芸術家で、万能の天才という異名で知られいます。
絵画、彫刻、建築、土木などあらゆる技術に通じていましたが、ルネサンス期の工房では絵を描くこと以外にも様々な仕事をこなさなければならず、それが結果的に彼に様々な技術を身につけさせることになったのではないでしょうか。しかし、彼の主な業績はやはり絵画でしょう、
彼の著書『絵画論』のなかで、音楽よりも、詩よりも、彫刻よりも絵画のほうが優れていると語っています。彼は人間の五感の中で最も尊いものは「視覚である」と言っており、その視覚に対し空気・色彩・立体・人物のしぐさ・表情などあらゆるものでアプローチする画家は表現者としては、最も優れている、という考え方のようです。
『最後の晩餐』や『モナ・リザ』などの精巧な絵画は盛期ルネサンスを代表する作品になっています。膨大な手稿(ノート)を残しており、その中には飛行機についてのアイデアも含まれていました。
ダヴィンチ30歳頃の自画像か?!
ダヴィンチは若い頃、美男子としてもてはやされていたそうですが、その証拠にあたる「30歳前後であろうダヴィンチの自画像」が手稿の中から発見されたそうです。
ダヴィンチの新たな絵画発見か?!
発見された場所にちなんで「ラロックの聖母」と名付けられたダヴィンチの絵画です、痛みが激しいのでなんともいえない状態なのですが、ダヴィンチらしさは随所に見られます。ダヴィンチの作か、あるいはダヴィンチの弟子の誰かが大半を描いたダヴィンチ工房の作品なのか、というところです。私は弟子の誰かが描いたという説に賛成ですが。
ダヴィンチの新たな絵画発見!
前からその存在はわかっていたらしいのですが、最近になって現物が発見されたようです。
ダヴィンチの作品の特徴はその精緻な筆致にあります、「スフマート」といわれるぼかし技法により、人間の肌合いや微妙な表情を描き出すことに成功しています。
モザリザの表情もこの技法なしには描けなかったことでしょう。
このスフマート技法は、絵の具を薄く溶いて何層にも筆を重ねて、対象物に無数の光の諧調を与えてやるというと言うものです。
後世の画家もこの技法に多大な影響を受けていますが、ダヴィンチのそれは別格と言っていいでしょう。
それともうひとつ、ダヴィンチの技法の中で特筆すべきなのは「空気遠近法」でしょう、この技法は自然の景色を描くとき、奥に存在する景色ほど青みがかって不鮮明に描いていくと言うものです。
これにより、自然のスケール感を描きだすことに成功しています。